京都「聖護院かぶ」のスープ アワビを浮かべて 京の伝統野菜に指定されており、京都の漬物「千枚漬け」の材料とされることが多く、成長すると5kgにもなるものがあり、12月~3月上旬までが旬の野菜です。 その昔、名前の通り京都の聖護院を中心に栽培されていましたが、京都亀岡市で現在は多く栽培されております。その「かぶ」をふんだんに使ったスープを柔らかく調理した「あわび」と一緒にお楽しみください。 かぶの甘みとアワビの旨みがお口いっぱいに広がります。 旬の食材の関係で3月初旬までの限定メニューとなります。